cello


モンタニャーナ チェロ モンタニャーナのチェロは、ストラディヴァリのチェロなどと比べると、ずんぐりむっくりとした輪郭をしています。堀が浅く力強いアーチと伴い、この体型が独特で馬力のある音色の鍵となっているようです。ただ、ボディのくびれた部分(Cバウツ)の横幅が広いため、弓が表板のエッジに当たりやすくなり、演奏に支障をきたすことがあります。私が製作するときには、ネックの高さ、角度、またボディの輪郭などに工夫をこらし、そのようなことが起こらないようにしています。 表情豊かでパワーもありますが、高音を弾いても決して耳障りにならない音色のチェロです。 ボディ: 747mm アッパーバウツ: 358mm Cバウツ: 254mm ローワーバウツ: 445mm 弦長: 695mm モンタニャーナ モデルのチェロ、または木村哲也製作のチェロ全般について、何かご質問はありますか?こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。 Journalに戻る

2016 Montagnana Cello